×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
saitamalog - 埼玉県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
毛呂山町議会
>
2020-03-18
>
03月18日-07号
←
12月03日-04号
12月02日-02号
→
前
"駅整備事業"(
/
)
次
ツイート
シェア
毛呂山町議会 2020-03-18
03月18日-07号
取得元:
毛呂山町議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-11
令和
2年 第1回( 3月)
定例会
令和
2年第1回(3月)
毛呂山町議会定例会議
事 日 程 (第7号)
令和
2年3月18日(水曜日)午前9時30分
開議日程
第 1
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
日程
第 2
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
日程
第 3
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
日程
第 4
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
日程
第 5
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
日程
第 6
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
日程
第 7
発委
第 2号
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
日程
第 8 諮問第 1号
人権擁護委員候補者
の推薦について
日程
第 9
毛呂山
町
選挙管理委員
及び同
補充員
の選挙
日程
第10
発委
第 1号
毛呂山町議会会議規則
の一部を改正する規則
日程
第11
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
出席議員
(13名) 1番 神 山 和 之
議員
2番 下 田 泰 章
議員
3番 平 野 隆
議員
4番 澤 田 巌
議員
5番 牧 瀬 明
議員
6番 佐 藤 秀 樹
議員
7番 荒 木 か お る
議員
8番 千 葉 三 津 子
議員
9番 村 田 忠 次 郎
議員
10番 岡 野 勉
議員
11番 小 峰 明 雄
議員
12番 髙 橋 達 夫
議員
13番 長 瀬 衛
議員欠席議員
(1名) 14番 堀 江 快 治
議員
地方自治法
第121条の規定に基づき出席を求めた者の
職氏名
井 上 健 次 町 長 加 藤 勉 副 町 長 粟 田 博 教 育 長 疋 田 浩 一
総務課長
兼 秘 書
広報課長
兼
選挙管
理委員会
書 記 長 大 野 勉
企画財政
小 川 賢 三
管財課長
課 長 兼 福 祉 会 館 長 大 澤 邦 夫
税務課長
市 川 貞 夫
住民課長
串 田 和 佳
福祉課長
小 室 永 治 高 齢 者
支援課長
田 口 雄 一 子 ど も 小 泉 雅 昭 保 健 課 長 兼
センター
保育所長
所 長 兼 児 童 館 長 兼
学童保育
所 長 皆 川 謙 一 郎
生活環境
渡 邉 昭
産業振興
課 長 課 長 兼 農 業 委 員 会
事務局長
山 口 貴 尚 まちづく 吉 田 英 夫 会 計 り 整 備 管 理 者 課 長 兼 会 計 課 長 柴 﨑 覚
水道課長
石 田 麻 里 子
教育総務
課 長 小 熊 三 矢 子
学校教育
小 峰 一 俊 生涯学習 課 長 課 長 兼
中央公民
館 長 兼 東 公 民 館 長 兼
歴史民俗
資料館長
酒 巻 義 一
学校給食
宮 寺 定 幸
スポーツ
センター
振興課長
所 長 兼 総 合
公園所長
本
会議
に出席した
事務局職員
岡 田 忠 彦
事務局長
波 田 裕 一 副 局 長 田 中 永 子 主 任 △開議の宣告 ○
長瀬衛議長
ただいまの
出席議員数
は13名であります。 定足数に達しておりますので、これから本日の
会議
を開きます。 (午前 9時30分) △
議案
の追加 ○
長瀬衛議長
初めに、3月12日、
予算決算常任委員長
、
髙橋達夫議員
から
発委
第2号
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたからご了承願います。 これに伴い
議会運営委員会
が開催されましたので、
審議
結果の
報告
を求めます。
議会運営委員長
、
小峰明雄議員
。 〔
小峰明雄議会運営委員長登壇
〕 ◎
小峰明雄議会運営委員長
おはようございます。
議長
の命により、
委員長報告
を行います。 本日
役場委員会室
におきまして、
議会運営委員会
を開催いたしましたので、その結果につきましてご
報告
を申し上げます。
協議事項
は、既に
配付済み
の
発委
第2号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
の取扱いの件であります。
発委
第2号につきましては、本日の
議案
第17号の
審議
の後、
提出者
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
を行うことと
全員異議
なく決定いたしました。 以上で
委員長報告
を終わります。 ○
長瀬衛議長
お諮りします。 ただいまの
委員長
の
報告
のとおり、
発委
第2号については、本日
議案
第17号の
審議
の後、
提出者
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
を行うことにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、
発委
第2号については、本日
議案
第17号の
審議
の後、
提出者
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
を行うことに決定しました。 △
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
○
長瀬衛議長
日程
第1、
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
、
日程
第2、
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
、
日程
第3、
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
、
日程
第4、
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
、
日程
第5、
議案
第16
号令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
、
日程
第6、
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
についての6
議案
は
一括議題
といたします。 各
議案
に関し、一括にて
委員長
の
報告
を求めます。
予算決算常任委員長
、
髙橋達夫議員
。 〔
髙橋達夫予算決算常任委員長登壇
〕 ◎
髙橋達夫予算決算常任委員長
議長
の命により、
委員長報告
を行います。 今
定例会
の本
会議
におきまして
予算決算常任委員会
に付託となりました
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
、
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
、
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
、
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
、
議案
第16
号令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
、
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
の
審議
の経過と結果をご
報告
いたします。 3月9日から12日まで並びに16日の5日間、
役場委員会室
におきまして
委員
11名が出席し、
議長
、
議会監査委員
及び
事務局同席
の下、関係する
執行部説明員
の出席を求め、慎重に
審議
をいたしました。 3月9日は、
議案
に関する
現地視察
を行いました。 3月10日は、
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
のうち、歳入の部、
税務課
、
企画財政課
の
審議
を行い、7名の
委員
より37
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされました。続きまして、
歳出
の部、
議会事務局
、
総務課
、
選挙管理委員会
、
秘書広報課
、
会計課
、
企画財政課
、
管財課
、
福祉会館
、
生活環境課
の
審議
を行い、8名の
委員
より82
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされました。 3月11日は、引き続き
歳出
の部、
税務課
、
住民課
、
福祉課
、
高齢者支援課
、
子ども課
、
保育所
、
児童館
、
学童保育所
、
保健センター
、
産業振興課
、
農業委員会
の
審議
を行い、9名の
委員
より178
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされました。 3月12日は、引き続き
歳出
の部、
まちづくり整備課
、
教育総務課
、
学校教育課
、生涯
学習課
、公民館、
歴史民俗資料館
、
スポーツ振興課
、
総合公園
、
学校給食センター
の
審議
を行い、10名の
委員
より157
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、1名の
委員
より
反対討論
と1名の
委員
より
賛成討論
があり、
採決
の結果、
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
は、
賛成
多数にて
可決
すべきものと決しました。 3月16日は、
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
の
審議
を行い、3名の
委員
より28
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、2名の
委員
より
反対討論
があり、
採決
の結果、
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
は、
賛成
多数にて
可決
すべきものと決しました。 続いて、
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
の
審議
を行い、2名の
委員
より14
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、
討論
はなく、
採決
の結果、
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
は、
全員賛成
にて
可決
すべきものと決しました。 続いて、
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
の
審議
を行い、2名の
委員
より9
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、
討論
はなく、
採決
の結果、
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
は、
全員賛成
にて
可決
すべきものと決しました。 続いて、
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
の
審議
を行い、1名の
委員
より23
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、
討論
はなく、
採決
の結果、
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
は、
賛成
多数にて
可決
すべきものと決しました。 続いて、
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
の
審議
を行い、1名の
委員
より7
項目
にわたる
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、1名の
委員
より
反対討論
があり、
採決
の結果、
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
は、
賛成
多数にて
可決
すべきものと決しました。 なお、3月12日においては、
一般会計予算
の
採決
後3名の
委員
より、
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
が提出され、直ちに
審議
を行い、4名の
委員
より
質疑
があり、それに対する
説明
がなされ、
討論
はなく、
採決
の結果、
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
は、
賛成
多数にて
可決
したことを併せて
報告
します。 以上で
委員長報告
を終わります。 ○
長瀬衛議長
ただいまの
委員長報告
にありました
一括議題
6
議案
に対する
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
質疑
なし
と認めます。 これより
議案ごと
に
討論
、
採決
を行います。
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
について
討論
に入ります。
反対
の方から。ございますか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
討論
なし
ですね。 〔「
賛成
の
討論
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
それでは、
岡野勉議員
。 ◆10番(
岡野勉議員
) おはようございます。では、
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
について
賛成討論
を行います。
予算
の総額は、
歳入歳出
それぞれ96億8,000万円であります。昨年比1.4%減額であります。
2つ目
としまして、町の
予算
は
住民
の税金から成り立っており、
予算
の組立ては間違いなく
まちづくり
の根幹をなすキーワード、
住民合意
、そして
住民合意
に至る
住民説明
、
住民参画
であったと思います。その試金石に耐え得るものだったのかということで
予算
を見ていきたいと思います。 具体的に見まして、1つに町の将来を託す
教育
、
公共施設部門
、特に
小中一貫校
、そして
学校統廃合
の方針に至っては、残念ながら疑問符に当たると思います。今後の対応が待たれるところでございます。チラシの一方的な配布ではなく、やはり
教育委員会
の持ち味であります聞き上手に徹していただきたいということでございます。 続いて、川角駅
周辺整備事業
は、突如として
起工式予算
が計上され、驚かされました。しかし、その中身というのは、やっと今年の3月、第1回
住民説明会
が
地元対策地区
を含めて開催される運びになった段階だったからです。しかし、丁寧な
住民合意
を方向づけ、訂正されました。まだ遅くはありません。70年にも及ぶ
地域住民
の以後の駅の利用、その思い、駅の今後の町の東の
玄関口
としてビジョンを持った
整備計画
、2年後にはトーカイが操業を開始する。駅の東側には、
新川越越生線
の開通も考えられると思うわけです。現在の
改札口
は、閉める必要はないと思うわけです。早急に
地域代表
を含めた
協議会
の設置、これまでの
寄附金頼み
の
事業展開
を改め、
財源確保
が必須と考えるところでございます。 また、同様に
予算
を訂正した町道3730
号路線
については、
毛呂山台自治会
及び道路問題を考える会による陳情を受け止め、尊重し、
西坂戸団地
から
毛呂山台団地
を接続する
道路計画
の
即時中止
を支持するものです。 当
予算
、安心安全な
まちづくり
で
前進面
が見られます。特に町内1番、2番に危険な西大久保(上)交差点がいよいよ
新設改良工事
の
最終局面
を迎え、来年3月には供用を開始する運びになっている、そのための
予算計上
であります。同時に
川角学童
第一
保育所
、第二
保育所
が開設します。言うまでもなく、多くの
子供たち
、
保護者
の切なる要望でした。特に目白台から
川角小学校
へ、方角がさらに南に1キロメートル、危険な
登下校
でした。この改善が大きなものです。 最後になりますけれども、
住民参画
、
住民合意
を旨とした当
予算
の裏づけで、福祉と
医療
のまちを目指し、たゆみない実践を期待して
賛成討論
とします。 以上です。 ○
長瀬衛議長
ほかにありませんか。
澤田巌議員
。 ◆4番(
澤田巌議員
) 4番、
澤田巌
です。ただいま議題となっております
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
につきまして
賛成
の
討論
をさせていただきます。 政府は、昨年12月5日に、
令和
2年度は安心と成長の未来を開く
総合経済対策
を円滑かつ着実に実施するなど各種の政策の効果も相まって、
我が国経済
は雇用、
所得環境
の改善が続き、
経済
の好循環が進展する中で、内需を中心とした
景気回復
が見込まれるとしていました。この結果、
実質GDP成長率
1.4%程度、
名目GDP成長率
は2.1%と見込まれていましたが、
皆さんご存じ
のように3大
経済ショック
、1、新
消費税導入
による
GDPマイナス成長
、そして台風や暖冬による
異常気象
がもたらした
経済
への打撃、最後に
新型コロナウイルス
による
経済
への大打撃があり、
目標数値
などは大幅に下方修正せざるを得ない状況となっています。 このような中で、
令和
2年度の
毛呂山
町
一般会計予算
は、
歳入歳出
それぞれ総額96億8,000万円、
自主財源
の根幹でもある町税全体で1%増加、
地方交付税
は2.3%増加、
地方譲与税
などは16.6%など増加しており、国や県などの補助などを積極的に活用した
予算案
が提出されました。内容を見てみますと、第五次
毛呂山
町
総合振興計画
・
総合戦略
で挙げられた目標である
毛呂山
町の個性あふれる
まちづくり
を基本に、費用対効果の観点から
優先順位
に基づく
事務事業
が選択されており、安心安全の観点などからも、
長期展望
に立った施策を展開すべく効率的に配置された
予算
となっていると思います。
少子高齢化対策
などの
福祉保健施策
、
生活環境基盤
などの
インフラ整備
、
教育環境
の
整備
、
防災施策
の充実など、複雑に多様化した
住民ニーズ
を的確に把握、分析したものであると判断できます。今後も厳しい
経済状況
が続くことが予想されますが、
井上町長
を中心に全職員が一丸となり、第五次
毛呂山
町
総合振興計画
を基本とした着実な
事業
の実施を目指していただくことをお願いして、私の
賛成討論
とさせていただきます。 以上です。 ○
長瀬衛議長
ほかにありませんね。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
これにて
討論
を終結します。 これより
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
についてを
採決
します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕
○
長瀬衛議長
起立
多数であります。 よって、
議案
第12号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
については、
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
について
討論
に入ります。
牧瀬明議員
。 ◆5番(
牧瀬明議員
) 私は、
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
に
反対
の立場で
討論
させていただきます。
国保税
が高いということで、払い切れないという声の中で、昨年
国保税
を
賛成
多数で上げてしまいました。上がってしまいました。今、町民は
国保税
が高いということで、全国と同じように
毛呂山
の町民も大変苦しんでいると思います。その観点から、私はこの
国保税
、国民健康保険特別会計
反対
します。 ○
長瀬衛議長
賛成
はありませんね。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
これにて
討論
を終結します。 これより
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
についてを
採決
します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
長瀬衛議長
起立
多数であります。 よって、
議案
第13号
令和
2年度
毛呂山
町
国民健康保険特別会計予算
については、
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
について
討論
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
討論
なし
と認めます。 これより
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
についてを
採決
します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立全員
〕 ○
長瀬衛議長
起立全員
であります。 よって、
議案
第14号
令和
2年度
毛呂山
町
水道事業会計予算
については、
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
について
討論
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
討論
なし
と認めます。 これより
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
についてを
採決
します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立全員
〕 ○
長瀬衛議長
起立全員
であります。 よって、
議案
第15号
令和
2年度
毛呂山
町
農業集落排水事業特別会計予算
については、
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
について
討論
に入ります。
牧瀬明議員
。 ◆5番(
牧瀬明議員
)
常任委員会
では
討論
させてもらわなかったのですけれども、2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
に
反対
させてもらいます。 ちょっと古くなるのですけれども、要支援1、2を
保険給付
から外すという事態があって、
国家的詐欺
ではないかという批判が上がりました。そして、私もその中身を見ると、確かに
保険給付
から外すということで、その点について
反対
します。 これから国のほうは、介護の1、2も給付から外すという
討論
を始めておりますので、その点は危惧します。 以上、
反対
します。 ○
長瀬衛議長
賛成
はございませんね。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
これにて
討論
を終結します。 これより
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
についてを
採決
します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
長瀬衛議長
起立
多数であります。 よって、
議案
第16号
令和
2年度
毛呂山
町
介護保険特別会計予算
については、
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
について
討論
に入ります。
牧瀬明議員
。 ◆5番(
牧瀬明議員
)
令和
2年度の
後期高齢者医療特別会計予算
、これに
反対
の立場で
討論
させていただきます。 後期高齢者
医療
も前は老人保健だったということで、当時老人保健に戻せという声が盛んに上がりました。私も、この
医療
保険についても、法定軽減を組まざるを得ないような状況なのですよね、町民の生活が。そういう点から言って、
後期高齢者医療特別会計予算
に
反対
します。 ○
長瀬衛議長
ほかにありませんね。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
これにて
討論
を終結します。 これより
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
についてを
採決
します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
長瀬衛議長
起立
多数であります。 よって、
議案
第17号
令和
2年度
毛呂山
町
後期高齢者医療特別会計予算
については、
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 △
発委
第2号
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
○
長瀬衛議長
日程
第7、
発委
第2号
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
についてを議題とします。
提出者
から提案理由の
説明
を求めます。
予算決算常任委員長
、
髙橋達夫議員
。 〔
髙橋達夫予算決算常任委員長登壇
〕 ◎
髙橋達夫予算決算常任委員長
では、提案理由を述べさせていただきます。 提案理由。
発委
第2号について、
附帯決議案
の朗読により
説明
に代えさせていただきます。
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
令和
2年3月
定例会
に提案された
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
は、
予算決算常任委員会
審議
中にもかかわらず、町当局から突然訂正請求がされたことは極めて異例である。 下記の2
事業
については、かねてから
議員
各位より財源の根拠や
住民
との合意形成が求められていました。 そこで、議会は下記のとおり決議を付する。 記 1、
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
で訂正された都市計画総務費のうち、川角駅
周辺整備事業
関連
予算
について 川角駅周辺
住民
、乗降客、ご寄附を頂いた大学のご厚意に報いるのであれば、
住民
との合意形成と地 権者の同意に努め、そして財源に取り組み、明確なスケジュールにて当該
予算
について提案することを 求める。 2、
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
で訂正された道路新設改良費のうち、町道第3730
号路線
概略設計業 務委託料について この道路新設改良
事業
に対して接続先の
毛呂山台自治会
から、昨年11月20日坂戸市長宛に、当該
事業
に対し
反対
署名を添えた要望書が提出されました。 その後、
令和
2年1月23日に
毛呂山
町長宛に同様の要望書を提出し、更に2月10日に
毛呂山
町議会に 対しても陳情書が提出されました。 当該
事業
は地元
住民
、議会、町の一致なくして坂戸市と交渉して
事業
を進めていくことはありえませ ん。 全ての合意形成を前提に、町の意見を一致させ坂戸市と当該
事業
の協定締結をされた上で
事業
の計画 を求める。 3、
井上町長
におかれましては、今後とも、町で行うすべての施策において財源の裏付けを明確にした上 で、費用対効果の観点に立ち、緊急性、重要性、優先度、そして何よりも受益者である町民皆様との合 意形成を図った上で、議会に対して真摯な態度で
説明
を求める。 以上、決議する。
毛呂山
町議会。 〔「
財源確保
、一番上のが抜けちゃった」と呼ぶ者あり〕 ◎
髙橋達夫予算決算常任委員長
すみません。抜けているところがあったそうですが、そこの部分だけもう一度読み替えます。 川角駅周辺
住民
、乗降客、ご寄附を頂いた大学のご厚意に報いるのであれば、
住民
との合意形成と地 権者の同意に努め、そして
財源確保
に取り組み、明確なスケジュールにて当該
予算
について提案するこ とを求める。 訂正させていただきます。 ○
長瀬衛議長
これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
反対
の方から。 村田忠次郎
議員
。 ◆9番(村田忠次郎
議員
) 9番、村田忠次郎です。
発委
第2号に対して
反対
の立場で
討論
を行います。 この川角駅
周辺整備事業
については、既に進んでおります。そして、12月の議会で川角駅
周辺整備事業
について、
令和
2年度中に開始する約束になっているという話を聞いております。
令和
2年度中に予定されることについては、
予算
をつけておくのは当然であると思います。よって、
発委
第2号については
反対
します。 以上です。 ○
長瀬衛議長
次に、
賛成
の方。 下田泰章
議員
。 ◆2番(下田泰章
議員
) 2番、下田泰章です。
発委
第2号
令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
に対しまして、町の財政状況が厳しいことは、議会、町当局も明確に理解していることを念頭に置き、
賛成討論
をさせていただきます。 今
附帯決議案
を提案するに当たり、一部の
議員
から今後の川角駅
周辺整備事業
に対する
事業
の遅れや、議会と大学の関係性をご心配するご意見がありました。しかし、今回は町当局から突然当該
事業
の
予算
訂正が提出されたことであり、私は町と大学の関係性を心配しております。
毛呂山
町議会は、今日まで川角駅
周辺整備事業
関連
予算
に対し
賛成
の意を示し、当該
事業
の早期実現を願っています。当該
事業
は多額の
予算
が必要であり、財源と明確なスケジュール、関係各所との合意形成の下に推進することが町には課せられております。しかし、財政状況が逼迫している
毛呂山
町にとって、今後附帯決議にお示しした当該
事業
を、先を急ぎ、目の前の課題対応だけに着目し推進すると、将来の町財政に大きな影響を及ぼしかねない
事業
であることは、議会、町当局もご承知のとおりであります。
予算
とは、町が年度に実施したい
事務事業
にどれほどの経費をかけるか、一方それを賄うために必要な財源をどのように確保するかを計画して、これを金額で表示したものであります。議会は、その
予算
に対して財源は確保されているか、歳入の見積りは甘くないか、起債が過大で将来の町財政に不安を残すことはないかをチェックし、不備があれば改善を求める機関であります。今
附帯決議案
は、町当局が行財政運営を実施するに当たり、基本中の基本を議会は求めています。
予算
は、あくまでも
住民
のためのものであり、
住民
の税金、負担による
予算
である。今後、関連
事業
予算
を提案する折には、議会が示した
附帯決議案
を尊重し、
事業
の推進を図っていただくことをお願い申し上げ、私の
賛成討論
とします。 ○
長瀬衛議長
ほかにございませんか。
髙橋達夫議員
。 ◆12番(
髙橋達夫議員
)
反対
の
討論
をさせていただきます。 この附帯決議についてですが、川角
駅整備事業
については、
令和
元年度の
予算
においても大学からの寄附金として3億5,000万を大学から頂くという議会の議決をしております。議会が議決している以上、議会の議決があって、私の12月の一般質問では、町当局は約束として今年度この
事業
を開始するという答弁をしています。そういう約束があったと答弁しています。であるならば、やはりこの
事業
開始のための式典、あるいは粗造成等の
予算
はつけておくべきであって、当然だと思います。 この附帯決議は、それに対しても慎重さを求めていますが、やはり
事業
は前に進めなければいけない。開始する約束があるのですから、速やかに開始すべきであって、今後それを開始することによって財源の確保がさらに進むように私は感じます。よって、この附帯決議によって、もし
事業
が遅れたり
反対
があったりしたときに、議会はどのような責任を取るのか私は心配です。 以上をもって、この附帯決議には、
委員長
としては提案しましたが、
反対
です。 ○
長瀬衛議長
ほかにございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
これにて
討論
を終結します。 これより
発委
第2号
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
についてを
採決
します。
本案
は原案のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
長瀬衛議長
起立
多数であります。 よって、
発委
第2号
議案
第12
号令和
2年度
毛呂山
町
一般会計予算
に対する
附帯決議案
については原案のとおり
可決
されました。 △諮問第1号
人権擁護委員候補者
の推薦について ○
長瀬衛議長
次に、
日程
第8、諮問第1号
人権擁護委員候補者
の推薦についてを議題とします。 町長から提案理由の
説明
を求めます。
井上町長
。 〔井上健次町長登壇〕 ◎井上健次町長 諮問第1号につきましてご
説明
申し上げます。 人権擁護
委員
の欠員に伴い、新たに有山道春氏を推薦したいので、この案を提出するものでございます。 以上です。 ○
長瀬衛議長
お諮りします。 諮問第1号については、
会議
規則第37条第3項の規定により、
委員
会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、諮問第1号については、
委員
会の付託を省略することに決定しました。 この際、暫時休憩します。 (午前10時06分) ○
長瀬衛議長
休憩前に引き続き
会議
を開きます。 (午前10時07分) ○
長瀬衛議長
お諮りします。 諮問第1号については、ただいまお手元に配付しました意見のとおり、適任である旨答申したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、諮問第1号
人権擁護委員候補者
の推薦については、お手元に配付しました意見のとおり、適任である旨答申することに決定しました。 △
毛呂山
町
選挙管理委員
及び同
補充員
の選挙 ○
長瀬衛議長
次に、
日程
第9、
毛呂山
町
選挙管理委員
及び同
補充員
の選挙を行います。 お諮りします。選挙の方法については、
地方自治法
第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。これにご異議ごありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、選挙の方法については、指名推選で行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、
議長
が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、
議長
が指名することに決定しました。
選挙管理委員
には、安西豊毅氏、松井文代氏、大澤公好氏、野村かおる氏、以上の方を指名します。 お諮りします。ただいま
議長
が指名した方を
選挙管理委員
の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、ただいま指名しました安西豊毅氏、松井文代氏、大澤公好氏、野村かおる氏、以上の方が
選挙管理委員
に当選されました。 次に、
選挙管理委員
補充員
には、小峰泰二氏、井上吉輝氏、鎌北隆氏、大窪東一氏、以上の方を指名します。 お諮りします。
議長
が指名した方を
選挙管理委員
補充員
の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、ただいま指名しました小峰泰二氏、井上吉輝氏、鎌北隆氏、大窪東一氏、以上の方が
選挙管理委員
補充員
に当選されました。 次に、補充の順序についてお諮りします。補充の順序は、ただいま
議長
が指名した順序にしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、補充の順序は、
議長
が指名した順序に決定いたしました。 △
発委
第1号
毛呂山町議会会議規則
の一部を改正する規則 ○
長瀬衛議長
日程
第10、
発委
第1号
毛呂山町議会会議規則
の一部を改正する規則についてを議題とします。
提出者
から提案理由の
説明
を求めます。
議会運営委員長
、
小峰明雄議員
。 〔
小峰明雄議会運営委員長登壇
〕 ◎
小峰明雄議会運営委員長
発委
第1号につきましてご
説明
を申し上げます。 ペーパーレス化の推進による経費節減を図るため、印刷した
会議
録の
議員
等への配付を廃止するとともに、規則内の字句の整理等を行うため、所要の改正をする必要がありますので、
委員
会提出
議案
として
本案
を提出するものでございます。 ○
長瀬衛議長
これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
討論
なし
と認めます。 これより
発委
第1号
毛呂山町議会会議規則
の一部を改正する規則についてを
採決
します。
本案
は原案のとおり決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
起立全員
〕 ○
長瀬衛議長
起立全員
であります。 よって、
発委
第1号
毛呂山町議会会議規則
の一部を改正する規則については原案のとおり
可決
されました。 △
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
○
長瀬衛議長
次に、
日程
第11、
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
についてを議題とします。
議会運営委員長
から、
会議
規則第71条の規定により、お手元に配付しました所掌事務事項について、閉会中の
継続調査
の申出があります。 お諮りします。
委員長
から申出のとおり、閉会中の
継続調査
とすることにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
長瀬衛議長
ご異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
から申出のとおり、閉会中の
継続調査
とすることに決定しました。 △閉会の宣告 ○
長瀬衛議長
以上で本日の
日程
は全部終了しました。 これにて
令和
2年第1回
毛呂山
町議会
定例会
を閉会いたします。 (午前10時11分)...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会